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ローワンと魔法の地図【著:エミリー・ロッダ】 [小説(ら~ろ)]


ローワンと魔法の地図  (リンの谷のローワン 1)

ローワンと魔法の地図 (リンの谷のローワン 1)

  • 作者: エミリー ロッダ
  • 出版社/メーカー: あすなろ書房
  • 発売日: 2000/08
  • メディア: 単行本



他に借りた本がレシピ本だったので、何か文章を読みたい!
と思ったのに、これだ!!!という本が見つからなくて
児童書コーナーで借りたのが、エミリー・ロッダのこの本でした。

エミリー・ロッダと言うと、デルトラ・クエストしか知らぬ私ですが(しかもアニメ版)
主人公ローワンが勇気のある少年ではなく、気弱で臆病な少年だと
言う所に興味を惹かれたのでした。

~あらすじ~
リンの村を流れる川が、枯れてしまった。
このままでは家畜のバクシャーもみんなも、生きてはいけない。
水をとりもどすために、竜が住むといわれる山の頂きめざして
腕じまんの者たちが旅立った。
たよりになるのは、魔法をかけられた地図だけ。
クモの扉、底なし沼、そして恐ろしい竜との対決…。
謎めいた6行の詞を解きあかさなければ、みんなの命が危ない。
(amazonより引用)

これより下ネタバレにつき畳みます。
ローワンは自他ともに認める、村でも一番気弱で貧弱な
何一つ秀でた所の無い少年。
ローワンが暮らす村 「リン」 は、子供の頃から
あらゆる事を教え込まれる村で、大人たちは男も女も
体格に恵まれ、力持ちで勇敢な強い人たちなのです。

ローワンの父親は、ローワンが子供の頃に家で起きた
火事の中に飛び込み、ローワンと妹を救い出し
そのまま亡くなってしまった、勇気ある父親でした。
元々気弱だったローワンは、この事件の後さらに委縮して
しまいます。

リンの村は山奥にあり、村の重要な資源は毛織物や
乳製品を作りだす事が出来る、家畜のバクシャーのみ。
そのバクシャー達が飲み水とする、川が枯れた事で村は
大揺れになります。

水源である危険な山に登り、原因を突き止め様とする6人の
大人たちの中、一番弱くてふさわしくないローワンが
何の因果か旅に参加する事に。

森に住む魔女の、謎めいた予言。多くの困難。
困難に阻まれ強いはずの大人たちが次々と脱落していき
山頂に着く頃には、ついには2人が残るばかり。
さて、どーなるローワン!!!

と、あっと言う間に読み終わってしまいました。
児童書なので2時間くらい。
ラストがいくぶんサッパリしてますが、わくわく出来る本でした^^
全4巻だそうなので、残りも借りて見ます。
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