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つばさよつばさ【著:浅田次郎】 [小説(た~と)]


つばさよつばさ〔文庫〕 (小学館文庫)

つばさよつばさ〔文庫〕 (小学館文庫)

  • 作者: 浅田 次郎
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2009/10/06
  • メディア: 文庫



以前にお友達ブロガーさんが紹介していたのを
思い出して借りて見ました。

こちらはエッセイです。JALの機内誌に連載していた物と言う事で
内容は旅に関する事なので、とても読みやすかったです^^
1篇のページ数も4ページ程なので、区切りもしやすくて
ちょこちょこ読んでいたら読み終えていました。

旅ってやっぱいいですね♪
それにしても、読書の為に日本を離れて静かな外国の宿に
泊るって発想は私には無いなぁ!!!
年を取った時に時間がありあまっていたら、そんな旅行もいいかも
しれないな。

まあ私の事だから、相変わらずせかせかしてそうだけど(笑)

浅田次郎作品はあまり読んだ事が無いので
ちょっと読んでみようかと思ったり。
初心者には何がいいのだろうか?
とりあえず代表作からかな。

作中で「中国人は言葉でケンカするが、手を上げる事はあまりない」と
書かれてあって、現在の状況が異常なんだろうな・・・と思ったり。
早く普通の状態に戻ってくれます様に。


アイム・ファイン! (小学館文庫)

アイム・ファイン! (小学館文庫)

  • 作者: 浅田 次郎
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2011/09/06
  • メディア: 文庫



続編がこちらだそうです。
なんで続編が英語なんだ!?タイトル覚えられんじゃないか(゜ー゜;A
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海の底【著:有川浩】 [小説(あ~お)]


海の底 (角川文庫)

海の底 (角川文庫)

  • 作者: 有川 浩
  • 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
  • 発売日: 2009/04/25
  • メディア: 文庫



自衛隊三部作、ラストの1冊です。

やー、初っ端からトンデモ展開でビックリでした!
ある日の横須賀が舞台です。

--

最新鋭の潜水艦が入港して間もない頃、基地内は丁度
桜まつりの最中だった。(年に一度の基地開放日)

そこに突然の出港命令!訳も変わらず出港する潜水艦。
しかしスクリューに何かが絡みついて動けない!
そして船体にも何かが外から引っ掻く音が・・・。
艦長の指示により艦より離脱退避するクルーが見た物は
大量の巨大なザリガニと見まごう生物が、逃げ惑う人たちを遅い
喰らうと言う惨劇だった。

そこに逃げ遅れた子供たちが襲われそうになっているのを
艦長が発見する。艦に配属されたばかりの幹部候補生の
若者2人を連れて艦長は救出に向かう。

子供たちに襲いかかろうとするザリガニをなんとか退けた物の
基地外に出る退路は最早ふさがれてしまっていた。
艦長は決意する。

「子供たちを連れて艦内に避難しろ!」

恐怖で動けない子供を艦内に放り込み、ザリガニをけん制して
いた艦長を収容しようとする中、艦長の右腕が千切れ飛び
子供たちを守る為に、ハッチの上に倒れ込み蓋をする艦長。

「艦長ーーーーーーーーーーーー!!!」

仰ぐべき人を失ったペーペーの若者2人。
歪んだ母親に育てられた為歪んでしまった少年を含む
子供たちと、何時来るとも解らない救助を待つ事に。

一方、艦の外では・・・。
いち早く異変に気が付いた警察官の指示により
機動隊が巨大ザリガニと対峙する事に。
拳銃程度では殻を貫通させる事は出来ず、凶暴なザリガニに
今の所対抗する術は、旧式のジュラルミンの盾と己の技量のみ。

果たしてザリガニを退ける事は出来るのか!?

--

集大成ですな。
この作品で軍オタが情報収集で活躍したりと
オタも捨てたもんじゃないな。と思いました(笑)
蛇の道は蛇って言いますもんね。オタの情報能力を舐めちゃいけない。
しかも軍オタですから、これまた濃ゆさの濃度が違うwww

ザリガニはどちらかと言うとエビに近い生物との描写
でしたが、エビが食べられなくなったら困るのでザリガニと
思う事にします(笑)

ろくな武器を持たない機動隊、武器使用許可が下りない
自衛隊と、政府がろくでもないっぷりを露呈しますが
実際にこう言う事が起きたら、やっぱそうなんだろうな・・・。と
思ってしまいました。

さっさと武器使用許可出して自衛隊投入しろよ!

訳のわからん生物が相手とは言え、これは立派な侵略だよ。
侵略に対して武力を使うのは当たり前でしょうがーーーーー!
頭の堅い政治家めっ。

と1人で猛ハッスルしてしまいました(笑)小説の事なのに(;^_^A

終息はあっと言う間です。拍子抜けするほど。。。
そしてワガママ小僧のお母さんがヒドすぎる。
でもきっとこういうお母さんって沢山いるんだろうな・・。と思ったら

ザリガニより怖いのはやっぱ人間。

でした。ああ~、怖い怖い。

私的にはオススメは「塩の街」>「海の底」>「空の中」かな。
空の中と海の底の後日談が「クジラの彼」に載っている
そうなので、そちらも要チェックです^^
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空の中【著:有川浩】 [小説(さ~そ)]


空の中 (角川文庫)

空の中 (角川文庫)

  • 作者: 有川 浩
  • 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
  • 発売日: 2008/06/25
  • メディア: 文庫



あれ?借りたのは先月の事でしたが、記事にしてなかった様です。

自衛隊三部作と言われている作品の2冊目ではありますが
舞台も世界観も全く違うので、どれから読んでも良いそうです。
1作目は陸上自衛隊、2作目は航空自衛隊、3作目は海上自衛隊と
網羅してます。すごいぜ!有川浩!

空の中は高高度に遥か昔から存在していた謎の生物が登場します。
ある時突然続いて起こった航空機の墜落事故。
これが発端となり謎の生物とのコンタクトが始まります。

航空機事故で父親を失った少年、その幼馴染。
最初の航空機事故で同じく父親を失った少女。
事故の瞬間に立ち会った女性パイロット。
そしてその事故を調べに来た調査員。

高度の知性を持つらしい謎の生物は何者なのか?
人類に仇なすものなのか?
探りを入れる大人たちは謎の生物とのコンタクトに成功する。
そんな中、少女はソレに復讐を誓い、少年はソレから分離したと
思われる生物と出会い依存していく。

先走った政府の決定により、謎の生物にミサイル攻撃が
行われ、その結果分裂した謎の生物は人間を自らの存在を脅かす
危険な存在と認識し襲ってきたのだった。
圧倒的な攻撃力により、抵抗する術も持たない人間であったが
少年が手なずけた個体「フェイク」が抵抗の鍵となったのであった。

大人チームがコンタクトに成功した、生物「白鯨」は本来穏やかな
生き物だと言う。ミサイル攻撃により分裂した白鯨は「和解型」「中立型」
「攻撃型」に分かれていて、人間を攻撃しているのは攻撃型なので
あった。少年が出会ったフェイクは、航空機事故の衝撃で分離した
白鯨だったのだ。
もともと1つの意思しか持たない白鯨との交渉は難航を極め
妥協案を探す中、少女は少年とコンタクトする。

白鯨全てをフェイクに食わせる為に・・・。

果たしてそれぞれの運命は!?

--

ふ~。話がちょい複雑なんで書くのが疲れました(^。^;)
私のつたない文章力では支離滅裂でしょうけれども
これが精一杯です。。。

感想としては、少年も少女も航空機事故で父親を亡くした。
と言う共通点があるにも関わらず、周りの大人たちの影響で
全く違う事になるんだな。。。と言う事。

近所のおじいが素敵過ぎる!!!
普段は過干渉ではないのに、必要な時に側に居て
必要な時はズバっと確信に切りこむ。
今はもうそう言うご近所のじいちゃんって居ないよね。

角川文庫版には後日談の「仁淀の神様」が掲載されてます。
家族同様のこのじいちゃんの最期を看取る話。
号泣しましたっ。でもすがすがしいラストでした。
あんな風に私も最期を迎えられたら良いなぁ~。
って、結婚してないから無理だった(笑)
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